クレジットカードの基礎知識 3つのポイント

Date: 22 10月 2011 Comments: 0

【クレジットカードの基礎知識①】

クレジットカード

クレジットカードにもいろいろある



「クレジットカードの種類について」
クレジットカードをつくろう!と思った時に種類が多過ぎて、どれがどう違うの?という点です。
それぞれの違いについて簡単にご説明しますので、ご自身に合ったものをつくりましょう。
・銀行系カード
銀行を母体としたカード会社が発行しているカード。JCBカード、三井住友VISAカード、UFJカード、シティバンクカード、DCカードなど。
・信販系カード
信販会社が発行しているカード。日本信販、オリエンタルコーポレーション、ジャックスカード、アプラスカードなど。
・流通系カード
百貨店やスーパー、専門店が発行しているカード。セゾンカード、イオンカード、タカシマヤカード、OMCカードなど。
・メーカー系カード
航空会社や石油会社が銀行や信販会社と提携して発行しているカード。JAL、ANAカード、ENEOSカード、NTTカード、その他メーカーのカードなど。
ざっと挙げるとこのような種類ですが、いったい何が違うのかというと以前は銀行系のカードは加盟店契約をしているお店が多く、信販系のカードは分割払いやリボ払いができたというのが、それぞれの特徴でしたが現在はどちらもできるのであまり違いはありません。流通系のカードは自社グループ内の商品の割引やカードを見せただけで割引になるという特典が付いています。そしてメーカー系のカードは商品購入やサービスの利用によりポイントが貯まるシステムになっており、そのポイントをカード会社の商品やサービスの割引に利用できたりします。

【クレジットカードの基礎知識②】

「クレジットカードのポイントと提携ショップの割引はどっちがお得?」
クレジットカードを利用することで貯まっていくポイントは、たいていどこのクレジットカード会社も同じで1000円で1ポイントが付き、クレジットカード会社のキャンペーンなどで用意されている商品や景品などと交換することができます。または商品券や図書券などのギフト券と交換できる場合もあります。欲しい商品がない場合はギフト券と交換するといいでしょう。
クレジットカードを選ぶ際に、欲しい商品や景品が決まっている場合はそのポイントがより多く貯まるようにメインカードとして利用するといいでしょう。
一方、クレジットカードの利用による提携ショップでの割引はどうでしょうか。ポイントを貯めて欲しい商品や景品をもらうためには何十万、何百万という金額をカード決済しなければいけません。それが提携クレジットカードの場合、百貨店で商品を購入したり、ガソリンスタンドでカード決済するとポイント制度では比べものにならない10倍?20倍の還元率になるということです。
つまりポイントを貯めるために家賃や公共料金などをクレジットカード払いにして、よく利用するショップのクレジットカードをつくって、カード利用しそのショップで割引をうけるというのがクレジットカードを有効活用するためのもっともお得な方法だといえます。

【クレジットカードの基礎知識③】

「クレジットカードを紛失・盗難に遭ったとき」
クレジットカードは基本的に持ち歩くものなので、どんなに注意をしていても紛失したり、または盗難に遭ったりするかもしれません。無くなったことに気がついたらすぐにカード会社の緊急連絡先に連絡をして、紛失または盗難届けを最寄りの警察か交番にだしましょう。
万が一、不正使用された場合にはたいていどこのクレジットカード会社も「カード紛失盗難補償」というものが利用できます。これはクレジットカードを紛失または盗難に遭って届け出をした日から60日間さかのぼってこの期間中の不正使用分を補償してくれるというものです。
クレジットカード会社に連絡する際は、次の点に注意してから連絡しましょう。
・クレジットカード番号が必要になりますので手元にクレジットカード番号を用意しておきましょう。過去の請求書などで番号は確認できます。

・カード裏面の自筆サインが必要になります。著名欄にサインがないと万が一のときに保険が適用できなくなります。
・紛失・盗難手続きをするとクレジットカードは再発行されます。その際に再発行手数料というのがかかります。一般的にゴールドカードは手数料無料の場合が多く、レギュラーカードは発行手数料がかかる場合かあります。
・ローンカードは注意が必要です。なぜならクレジットカードより盗難紛失保険の日数が少ないことがあるからです。万が一の時のために事前に必要な書類や再発行の手続き方法などを確認しておくといいでしょう。

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